6) 新たな出発

lissuglam-copy-1.jpg

1990年の始め、マッティ・アイモは引き続きhairとscalpのエキスパートとして新聞などに載った。

彼の、人間の精神的物理的メイクに対する考えが人々の評判を呼んだ。また、製品を扱う代理店ネットワークの構築も始まった。中には薬局、自然食品を扱う店、髪の集中トリートメントを専門とするヘアサロンまでもが加わった。

更に、マッティ・アイモはhair serumの効果をバックアップする科学的な証拠が必要だと考えた。何十年にもわたって、製品の利用者からは絶大なフィードバックを得ていたが、科学的証拠はなかった。フィンランド政府は、1994年にユバスキュラ大学で行われた実験をサポートし始めた。実験は利用者にとってはいい結果だった。


製品の成長と共に、3代目代表で教育学修士のマルコ・キュッラスティネンは1994年に会社経営に加わった。
彼の役目は代理店ネットワークの構築とマーケティング、新商品の開発であった。

ー私は天然ハーブの自然作用に興味を持っていたマルコ・キュッラスティネンにM. Aimo Oyで働いてくれるよう頼んだ。

彼の人間関係に対するスキルを見抜いていたからだ。

hair serumの製品ラインは薬学、医学、化学の専門家の手によって長年開発を進められて来た。1996年にシャンプーとコンディショナーがやっと市場に出回り、製品名はMAに変わった。2000年には製品はアコマックスに加えられた。サクセスストーリーは続いた。1998年、2001年には消費者調査が行われた。

この製品の効果は長期にわたる開発を重ね、ユニークなフォーミュラと原料によるもので、突然発見された奇跡のハーブではないのです。奇跡のハーブに対する知識もないのですから、誰もその効果を語ることはできません。